八十二銀行の人財育成プラン

八十二銀行は長野県の地域活性化に貢献する金融機関として、様々な改革や取組みを行っています。第31次長期経営計画では「変化に挑み、次代を創る」を表題として掲げ、「“人財”の育成と行員の活躍機会の拡大」を重要な経営戦略のひとつとしています。

銀行員は、お客さまの大切なお金を預かって金融関連の取引をサポートし、商品やサービスの提供をするのが仕事です。そしてお客さまとの長い取引には相互の信頼が不可欠です。お客さまが必要としているものをいち早く理解し、お客さまが悩んでいる問題を解決していくなど、業務スキルだけでなく「人間力」も重要になってきます。八十二銀行では高いスキルを習得し、プロフェッショナルとして成長していく集団であるために、多彩な「人財育成プラン」に取組んでいます。

各分野のプロフェッショナルとなるためのスキルを習得するために、八十二銀行では総合的にスキルを伸ばしていく育成プログラムを用意しています。新人職員研修や各部門別の業務研修などの他、高度な専門スキル習得のために内部の専門部署でのマーケット業務の基礎や実務研修、八十二銀行の海外拠点での国際業務の習得や地方公共団体など外部機関で実務を通して知識や経験の習得、取引先の海外進出支援のため海外の銀行での業務習得など、1〜2年程度の長期研修があります。

また休日の自主参加研修として、銀行業務に関する専門知識の習得や株式の分析、英語力のスキルUPなどの他、コミニュケーション力をUPさせる方法など、多彩な講座を開催して自由に参加することができます。そして積極的に自分で高いスキルを身に着けようとチャレンジする人には、資格取得費用の補助や報奨金を支給して後押ししています。地理的な要因で講座を受けにくいなどの制約を緩和するために、スクーリング講座やWebによる通信講座もあります。こうして自ら頑張ってきた人には「人材公募制度」に応募して試験に合格すると、自分がやりたかった仕事やポストに就くことのできる制度も用意されています。