女性活躍を推進する徳島銀行

徳島銀行は「地方創生考動プラン」の取組みの重要テーマとして、多様な人材が活躍する地域づくりへの取組みを取り上げています。「ダイバーシティ」を積極的に推進することが企業の成長に繋がり、お客様へより良いサービスを提供できるとして、職員が働きやすい環境や制度の整備を行っています。また女性が能力を発揮して活躍できる金融機関を目指し、厚生労働省が認定する三つのマークを取得しました。

徳島銀行では女性の管理職比率を上げるために女性管理職やリーダーを養成するための研修を強化しているほか、産休や育休取得を整備し、子育てしながらも仕事が続けられるように女性の活躍支援に尽力しています。その結果、平成29年には「女性活躍推進法」に基づき一般事業主行動計画の策定を行った企業の中で、女性が働きやすい職場づくりに取組む優良企業であることの認定マーク「えるぼし(最上位)」の認定を受けました。徳島県では初めての認定です。

また徳島銀行は、男性職員の育児休業の促進や子育てをする女性職員の就業継続支援などの行動計画の達成が認められ、四国内の金融機関では初めての「プラチナくるみん」の認定を受けました。「プラチナくるみん」は「子育てサポート企業」として厚生労働大臣の「くるみん」認定を受けた企業のうち、仕事と子育て支援の取組みがより高い水準でおこなわれた企業として認められた企業に授与されます。

子育てと同じように介護も仕事を続けていく上では大きな問題です。やむを得ず仕事を辞める介護離職も増加しているのが現状です。徳島銀行では、厚生労働省が定める“仕事と介護を両立できる職場環境”の整備・促進する取組支援のためのシンボルマーク「トモニン」を使用し、職員が安心して就業が継続できるように取組んでいます。介護に関する相談窓口を設けたり、介護用品の購入の割引やサービスを受ける際の補助、介護休業の分割取得や20日間は有給扱いになるなど様々な支援を行って人材の流出を防いでいます。