永代取引を営業方針とする阿波銀行

阿波銀行は徳島県に本店を置く地方銀行で、明治29年に藍商人によって設立されました。現在は大阪や兵庫など関西にも多くの店舗を置き、積極的に営業圏を広げています。

阿波銀行には創業以来の「永代取引」という伝統的な営業方針があります。江戸時代から明治にかけて徳島県で活躍していた藍商人は何よりも「信用」を重んじ、阿波銀行は代々その精神を受け継いでいます。目先の利益にとらわれずにお客様に寄り添い、幾代にも渡る息の長い取引を理念としています。

阿波銀行では創業125周年に向けて「地域密着一等星銀行」をテーマにした新経営計画「Sparkle 125th」を発表しました。「永代取引」をさらに進化させ、良き伝統を守りつつも未来へ挑戦する姿勢を忘れず成長していく事を目指しています。一等星は自ら光る恒星の中でも最も明るく輝く星で、昔は航海や旅をする人にとっての道標でした。阿波銀行は地域のリーディングバンクとしてお客様により価値の高いサービスを創造・提供し、ビジネスのよきパートナーとしての役割を担っていきます。

平成28年に阿波、百十四、四国、伊予の四国4地銀は連携締結し、お互いに競争しながらも一つの目的に向かって協働する「四国アライアンス」を立ち上げました。4行でのビジネスマッチングや海外ビジネス交流会を開催するなど、地域内外での交流の活性化や地域資産の発信、人材の交流など四国創生に向けた取組みを行っています。この4地銀のキャッシュカードなら、相互に平日のATM利用手数料が無料となります。

阿波銀行は徳島大学との産学連携など外部機関とも提携してあわぎんネットワークを活用し、中小企業の商品開発や経営・事業支援、地域産業の発展や経済活性化に寄与しています。また、コンサルティング力を強化してお客様の資産運用の相談やサポートを行っています。女性が能力を発揮しやすいように環境整備を行い、阿波踊りやスポーツ大会など地域の行事にも積極的に参加するなど地域との親交を深め貢献しています。