人材育成に取り組む百五銀行

百五銀行はコーポレートステートメントとして「FRONTIER BANKING」を掲げました。文字通り「最先端の銀行業務を切り拓く」という意味です。全行員が十分に力を発揮して、お客様に最高のサービスと商品をお届けすることを目標に、人材育成には力を入れて取り組んでいます。百五銀行独自の「全員スペシャリスト制度」をはじめとし、様々な研修制度や自己啓発プログラムが用意されています。

百五銀行の「全員スペシャリスト制度」とは、預金や融資などの基本的な銀行業務の能力に加え、さらにより付加価値の高いサービスを提供できる人材を育成するために作られた制度です。5年間のスキル認定期間を設け、実務を通して経験や実績を積みながら「法人営業」「個人営業」「窓口営業」の中から自分が目指すスペシャリストになるべく、段階的な研修を受けることができます。

「法人営業スペシャリスト」は、企業のお客さまが抱える経営問題の解決をサポートしたり、融資に関する相談やコンサルティングサービスを提供し、販路開拓や海外進出などを支える営業支援業務です。「個人営業スペシャリスト」は、個人のお客様のニーズを把握して相談に乗るなど資産運用をサポートし、最適な金融商品を提案します。「窓口営業スペシャリスト」は銀行の顔となります。入出金の取扱いや公共料金などの納付、振込の受付などの業務の他、お客様からの要望に対してもスムーズな対応が求められます。

百五銀行の行内で先輩や上司からスキルや知識を学ぶ業務別研修の他に、変化の激しい金融ビジネスに対応するために、行員を国内外の外部機関に派遣してスキルを磨く研修も行います。さらに中小企業診断士やファイナンシャルプランナー、社会保険労務士などの公的資格の取得や、銀行業務検定試験など各種検定試験に対しては、休日にセミナーを開いたり、取得者には褒賞金を支給するなどバックアップしています。百五銀行では、行員一人一人の高い専門能力や判断力の育成のために、様々な教育研修システムを展開しています。