地方銀行の定期預金

地方銀行とは、それぞれの地方に拠点となる本店を持つ銀行のことです。「地方銀行」と「第二地方銀行(第二地銀)」に分類され、地域に密着したサービスが特徴と言えるでしょう。

地方銀行は、神奈川県なら横浜銀行、広島県なら広島銀行、というようにそれぞれの地域にはそれぞれの地方銀行が存在し、たいていその地域を表すような名前がついています。地方では都市銀行よりも多くの支店やATMが用意されていることが多いため、利便性が高いとも言われています。地域に密着し、地域の住民の生活になくてはならない存在ですが、一方で、大手企業への巨額の融資などには、その資金力の問題で地方銀行ではカバーしきれないこともあります。

また、最近では地方銀行でもインターネット支店を立ち上げてインターネットバンキングに力を入れています。インターネット支店には全国どこからでも口座を作ることができます。全国のお客さんを対象にすることができます。そして中には、高い金利で人気のネット専業銀行よりもさらに高金利な定期預金もあり、インターネットの情報にはよくよく目を通した方がお得です。

例えば、香川銀行セルフうどん支店のセルフ総合口座にはいろいろなタイプの「トッピング」が選べる定期預金があります。「宝くじトッピング定期」は3年満期で年2回ジャンボ宝くじがプレゼントされるもの。「金利トッピング定期預金」は通常の定期預金よりもお得な金利が適用され、「超金利トッピング定期預金」は金利トッピング定期よりもさらにお得な金利の1年もの定期です。その金利は驚きの0.4%(2014年6月)です。ちなみにネット専業である住信SBIネット銀行の1年ものの定期預金の金利は0.25%、大手都市銀行である三菱東京UFJ銀行は0.025%・・・・なんとその差は16倍なのです!